大切な人との別れ

〜整体師として踏みだす〜

薬や医療に頼らず健康に、そして病気にならない体作りをするための体軸バランス整体を勉強していた時。

私の父と伯父が胃がんと診断。その後1年も経たず急死しました。

それも同じ時期に。

そして、いとこの兄までも若くして急死。

あまりにも急だったので泣くに泣けない自分がいました。多分、死を受け入れるのに時間が必要だったのでしょう。やっと四十九日も過ぎ、泣く事ができると思っていました。

そんな矢先。

友人から一本の電話が。

「◯◯ちゃんが亡くなった‥‥。病気って知ってた?」

亡くなったのは看護学生時代、一緒に勉強、実習を乗り越えたかけがえのない友でした。今思い返しても涙が出て止まりません。

気が動転して、電話の声が聞こえてるけど何が起こっているのか理解できず。

何かの冗談?嘘の世界?

もうありとあらゆる事を頭の中で思っているけど、何がなんだか分からない。

「とりあえず行ってみよう」と友のもとへ。どうか嘘であって‥‥。

しかし友は「おーい、久しぶり!」

とは言ってはくれませんでした。

1人娘の入園式の時の写真が遺影になるとは。

本当に綺麗だった。今にも起き上がっていつものように笑ってくれるんじゃないかと。

でも現実は‥‥。

お母さんに聞くと

「みんなに心配かけるから絶対教えないでと言ってたのよ。何度か病気の事、話そうかと思ったけど‥‥。」

1番苦しいのは友なのに、なんで私たちの心配するのよ。なんで最後まで優しすぎるの。なんで「つらい、きつい」と言ってくれなかったの。

泣きじゃくりその場にうずくまってしまいました。

年少さんになったばかりの愛娘が友のそばに。

やっと授かった愛娘と、もっともっと一緒に過ごしたかったよね。

私達ももっとこれから一緒に家族ぐるみで色々な事をしたかった。お母さんとしてのあなたを見るのが楽しみだったのに。

その後、泣いて泣いて‥‥。

どう毎日を過ごしていたかも覚えていません。

ただ自分の子供達の前では明るく振る舞わなければと。

そう必死に思ってたけど‥‥。

しかし、1人になると涙が‥‥。

やっと涙も落ち着いたころ。

「もうお母さんの病気で悲しむ子供を作らない」

「医療に頼らず、病気にならない体作りをする」

「子供とお母さんの笑顔を守る」

私は整体師として活動しようと覚悟を決めました。

そして29年の看護師生活に区切りをつけ、整体師として活動する事になったのです。

【大切な子供達が笑顔で過ごせますように】

そのためにもお母さんの体と心が健康でありますように💕

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